公益財団法人電通育英会 2026年度助成事業
- まちづくり, 学術・文化・芸術・スポーツ, 災害救援, 国際協力・交流, その他
実施団体名
公益財団法人電通育英会
助成制度名
公益財団法人電通育英会 2026年度助成事業
お問い合わせ先
公益財団法人 電通育英会
事務局 担当:山本
お問い合せは、「お問い合せフォーム」(https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/transmission/subsidy/about/subsidy-contact-us/)よりお願いいたします。
在宅勤務中心の業務体制を継続しておりますので、お電話にてお問い合せをご希望の場合は、その旨をご入力ください。
事務局 担当:山本
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募集時期

対象事業
調査・研究, 事業プロジェクト
内容/対象
【目的】
当財団では、大きく変化する社会に対応して新たな価値を創造する人材の育成を、さらに一歩進めるための事業として、2012年度より、大学生を中心とした学生を対象とした人材育成に取組む大学学内組織やNPO法人等のキャリア形成支援、インターンシップ、ボランティア活動などに対する助成事業を行っています。
教育、地域貢献、国際交流、災害支援、科学・テクノロジー、文化・芸術など多様なフィールドで活躍する次世代リーダーの人材育成、リーダーシップの育成につながる活動を支援しています。
【助成対象となる団体】
日本全国の大学公認団体または学生団体、NPOなどの営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません)
大学公認団体ではない学生グループの場合は、顧問・指導教員が存在すること
(注意事項:助成開始時までに団体名義の口座を保有していること)
【助成対象となる事業・プログラム】
〇 次世代リーダーの育成・リーダーシップ育成に資する活動
社会における様々な領域・分野においてリーダーシップを発揮できる、次世代のリーダーを育成する活動を対象としています。
〇 大学生が主体となって活動する育成プログラム
参加する学生が主体となって活動し成長するための人材育成プログラムがしっかりとデザインされた活動を対象としています。
※大学生が主体となる活動なら、高校生や社会人など、他の参加者に制限はありません。
〇 多様な活動分野・テーマを対象
社会・地域の課題解決、地域貢献、教育、国際交流、防災・災害支援、科学・テクノロジー、文化・芸術など、大学生が主体となる活動なら分野は問いません。また、活動規模の大小は問いません。
【対象となる助成期間】
2026年4月1日(水)~2027年3月31日(水)
原則として1年間の単年度助成とします(期間中に完了)。
但し、但し、助成対象活動を継続することにより一層の効果や成果が期待できる場合、再応募を経て、2年を上限に継続助成することがあります。
【助成金額】
1件(一団体)あたり 上限金額100万円 ※年間15団体程度
当財団では、大きく変化する社会に対応して新たな価値を創造する人材の育成を、さらに一歩進めるための事業として、2012年度より、大学生を中心とした学生を対象とした人材育成に取組む大学学内組織やNPO法人等のキャリア形成支援、インターンシップ、ボランティア活動などに対する助成事業を行っています。
教育、地域貢献、国際交流、災害支援、科学・テクノロジー、文化・芸術など多様なフィールドで活躍する次世代リーダーの人材育成、リーダーシップの育成につながる活動を支援しています。
【助成対象となる団体】
日本全国の大学公認団体または学生団体、NPOなどの営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません)
大学公認団体ではない学生グループの場合は、顧問・指導教員が存在すること
(注意事項:助成開始時までに団体名義の口座を保有していること)
【助成対象となる事業・プログラム】
〇 次世代リーダーの育成・リーダーシップ育成に資する活動
社会における様々な領域・分野においてリーダーシップを発揮できる、次世代のリーダーを育成する活動を対象としています。
〇 大学生が主体となって活動する育成プログラム
参加する学生が主体となって活動し成長するための人材育成プログラムがしっかりとデザインされた活動を対象としています。
※大学生が主体となる活動なら、高校生や社会人など、他の参加者に制限はありません。
〇 多様な活動分野・テーマを対象
社会・地域の課題解決、地域貢献、教育、国際交流、防災・災害支援、科学・テクノロジー、文化・芸術など、大学生が主体となる活動なら分野は問いません。また、活動規模の大小は問いません。
【対象となる助成期間】
2026年4月1日(水)~2027年3月31日(水)
原則として1年間の単年度助成とします(期間中に完了)。
但し、但し、助成対象活動を継続することにより一層の効果や成果が期待できる場合、再応募を経て、2年を上限に継続助成することがあります。
【助成金額】
1件(一団体)あたり 上限金額100万円 ※年間15団体程度
応募制限
応募方法
※お申し込みに必要な書類は、以下3のみ点です。それ以外の提出は不要です。
1:助成申込書(申し込みフォーム内「助成申し込みにあたって」画面にてダウンロードしてください)
2:直近の決算報告書(会計報告書等:PDF・様式不問)
3:直近の活動内容が分かる資料(パンフレット・活動報告書・パワーポイント資料等)
※PDF(5ページ以内・様式不問)
上記応募書類をご準備の上、本ホームページの申し込みフォームよりお申し込みください。
※10月10日(金)より申し込み可能です。
1:助成申込書(申し込みフォーム内「助成申し込みにあたって」画面にてダウンロードしてください)
2:直近の決算報告書(会計報告書等:PDF・様式不問)
3:直近の活動内容が分かる資料(パンフレット・活動報告書・パワーポイント資料等)
※PDF(5ページ以内・様式不問)
上記応募書類をご準備の上、本ホームページの申し込みフォームよりお申し込みください。
※10月10日(金)より申し込み可能です。
選考方法
<選考方法>
財団事務局による1次書類選考、選考委員会による2次書類選考の後、書類選考通過の団体には面接選考を実施し、助成団体を決定します。面接選考は全てオンライン(zoom等)で実施いたします。
※面接選考の詳細は、2次書類選考を通過された団体に改めてご連絡いたします。
<選考基準>
●目的と成果
活動の目的とともに、次世代リーダーの育成やリーダーシップの育成の観点から、学生の成長に十分な成果が期待できるか
●実現性
体制、計画、予算、スケジュール等が適切で実現可能であり、助成金を有効に活用できるか
●継続性・発展性
事業に継続性があり、将来的なステップアップや広がりに期待がもてるか
決定時期
選考結果につきましては、2026年3月初旬までに採否を決定し、各応募団体に対して、申し込みフォームにご登録いただいたメールアドレス宛にお知らせいたします。
備考








